バッチフラワーレメディバッチフラワーレメディって何?バッチフラワーレメディは、70年ほど前に英国の医師バッチ博士によって野生の花と草木から作られた感情や精神のバランスを取り戻すための自然で害も副作用もないシステムです。 副作用や習慣性も全くないこの癒しのシステムは、現在世界60数カ国に輸出され、一般の人々から医療関係者に至るまで多くの人に愛され続けています。 そして、バッチフラワーレメディは、人だけではなく愛するペットや植物の状態も癒し、本来あったバランスを取り戻すためのお手伝いをしてくれます。 ・バッチフラワーレメディは薬ではありません。 病気や特定の症状に対しては獣医師の診断をあおぐようにしてください。 ・ペットは気持ちを表すのに、吠える、うなる、噛み付くなどの行動をとることがよくあります。 その場合は、いろんな感情が考えられ、あらゆるレメディがあてはまりますので、レメディの選択には注意と観察が必要です。 ・ペットの状態には飼い主さんとの関係が現れることがよくあります。 飼い主さんの状態や家族関係、過去の履歴も含めて状況を把握し、飼い主さんも必要に応じてレメディーをとることでペットの状態や家族全体のバランスがとれやすくなります。 こんな症状のペットに ★ 雷や花火などの音を怖がる ★ お留守番ができない ★ やきもちをやくと攻撃的な態度をとる ★ 皮膚にトラブルがでやすい ★ 人や犬に対して威嚇したり、吠えたり、噛んだりする ★ 何をするにも待ちきれない、忍耐力がない ★ 次から次へと当たらし病気をわずらう ★ 病院を怖がって大変 ★ 飼い主さんにベッタリ これさえなおればもっと楽しい生活が送れるのに!! そう感じることってありませんか? そんな飼い主さんはかわいいペットとの楽しい暮らしのために一度試してみませんか? レメディの使い方 ★ 飲み水や食事などに38種類のレメディのうち、ペットの状態に合わせて選んだもの(7種類まで)を2滴ずついれます。 レスキューレメディの場合は4滴入れるようにします。 ★ 同じ状態がしばらく続く場合やレメディの匂いをペットが嫌がるようならトリートメントボトルを作ります。 30mlのスポイト付きの遮光ボトルにミネラルウォーターを入れて選んだレメディ(7種類まで)を2滴ずつ(レスキューレメディは4滴)入れます。 トリートメントボトルからは1回4滴を1日4回以上あげるようにします。 冷蔵庫に保管し3週間以内に使い切るようにします。 ★ レメディは口に直接たらしてあげるか(その際はスポイトの先が口についたり齧ったりしないように気をつけます)、飲み水や食事に混ぜるようにします。 レメディを飲み水に入れるときは一度に飲みきらない場合は多めに入れるようにするとよいです。 ペットが好きなおやつにたらしてあげてもOKです。 ★ レメディを直接とることを嫌がるような場合は、ペットがよくなめる場所に(唇・鼻・肉球・耳の後ろ)などに塗ったり、トリートメントボトルと同じものをスプレー容器に作り、吹きかけたり、自分の手に吹きかけてからマッサージをしてあげてもOKです。 |